インターンシップ感想【HAL名古屋】

Q1.今回参加したきっかけ
前からゲーム企業のインターンに1度は参加したいと思っていましたが、
具体的にどのような業務の流れかイメージが出来なかったため参加しました。

Q2.インターンを始める前の経験
現在在学中の専門学校でゲームを制作してきました。
授業ではDirectXでC言語でゲーム開発の勉強をしてきました。
また、授業外では友人とUnityを使いゲームを制作してきました。

Q3.インターンシップ中の内容
掃除・運動・朝礼という流れで全体での交流。その後、記事・動画作成をし、昼休憩。
午後からは自分で決めた内容の作品を制作していく。
時間になり次第、日報を書き、挨拶をして1日の業務を終了となる。

Q4.インターンシップを終えての感想
記事・動画作成では、人が見て分かりやすい書き方や、
普段自分がどんな話し方をしているのか、などを知る事ができました。

作品の制作では、3.5時間という短い時間で開発することは初めてで、
ハッカソンはこんな感じなのかなと思いながら作業をしていました。

2日間という短い期間でのインターンでしたが、普段の学校生活では体験しないような事を
業務として体験し、非常にいい機会だったと思いました。

上部へスクロール