インターンシップ感想【同志社大学】

Q1.今回参加したきっかけ
もともとゲーム業界に興味を持っていたというのと、
ゲームを作る会社では、どのような流れで人が働いているのか知りたかった、というのが主な理由です。
それに加えて、
制作したゲームは公開して就活に利用できる、というところに心を惹かれて参加させていただきました。

Q2.インターンを始める前の経験
学校でc言語、VisualStudioを勉強し、家でもオセロ、チェス、将棋をつくりました。
現在は有名なRPGを模倣して作っている途中です。

Q3.インターンシップ中の内容
記事作成とゲームの開発を行いました。

Q4.インターンシップを終えての感想
・記事作成について
 初日に何について書くか決めるときに少し迷ってしまい時間をロスしてしまったが、
 一度決めたら、次の日以降も書きやすいようなテンプレートを作ることができたので、
 2日目以降は、あまり記事作成に時間をとられることなくゲームの開発に集中することができた。
 効率よく業務を進めることができたと思うので、この点は非常に満足しています。

・ゲームの開発について
 参加開始日までに自分で考えていたクオリティのゲームは4日目には完成したので満足していたのですが、
 インターンを担当してくれた会社の方にレビューを頂くと、次々と改善点を指摘され、目からうろこでした。

 5日目(最終日)にはゲームのシステム面は改善点を含めて完成させられたのでよかったですが、
 アドバイスを頂いたデザイン面の改善点は一部実装するに至らず、
 自分の未熟さを痛感させられました。

 インターンを担当してくれた方にはとても感謝しています。
 今回インターンシップに参加できて、実りある体験をさせていただけたこと、
 大変うれしく思います。

 また、朝礼で掃除や体操、ニュースの共有、PREP法を意識した音読、気をつけ、挨拶など
 さまざまな経験をさせていただき、大変勉強になりました。

 このような場を設けていただき
 ありがとうございました。

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