インターンシップ感想【多摩美術大学】

Q1.今回参加したきっかけ
将来ゲームを作りたいと考えゲーム業界の会社を受けていたところ、貴社とご縁がありインターンのご案内を頂きました。
貴社の説明会での正直な態度から、よく正直と言われる私の性格と合っていると感じた点や実際のエンジニアの仕事について体験してみたいと思いインターン参加しました。

Q2.インターンを始める前の経験
プログラミングの経験とは少し違うかもしれませんが、マークアップ言語のHTMLとCSSを触った経験があります。unityは自主的に触っておりエフェクトを主に作っていました。

Q3.インターンシップ中の内容
毎朝掃除、体操、本の音読と内容の深掘り、各自気になったニュースの報告会をしました。
一日目に記事の作成、二日目にゲーム制作を行いました。

Q4.インターンシップを終えての感想
想像以上にプログラミングは楽しいと感じました。指定された場所にコードを入れると様々な事が起きるので、自分がこのゲームを動かしているという感覚が味わえて非常に楽しかったです。
今回は技術不足でC#のスクリプトを読み込ませて動かす事(アセットすること)ができませんでしたが、今からその分野について学びさらなる技術向上に努めたいと思いました。
朝の会は掃除の重要性に気づいたり、朝体操をすると一日を健やかに過ごせるということに気づいたり、生活を豊かにする意味での学びもありました。
改めましてこのような貴重な機会を下さり誠にありがとうございました。

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