Q1.インターンに参加したきっかけ
選考に含まれていたこと。

Q2.インターンを始める前の経験
学校の授業で、C言語、C++を使ってターミナル上で動作するプログラムを書いたり、C#を使ってGUIのアプリケーションを作ったり、Pythonを使って『Flappy bird』のようなゲームを作ったり、HTML、CSS、JavaScriptを使ってブラウザ上で動作する『テトリス』や縦スクロールの2Dシューティングのようなゲームを作ったりしました。

Q3.インターン中の内容
記事作成
ゲーム開発

Q4.インターンを終えての感想
毎朝の掃除、運動、朝礼は新鮮で良い刺激になりました。習慣に取り入れようと思います。
記事の作成は難しかったです。色々と考えながら執筆しましたが、あまり読みやすい文章にはならなかったと思います。内容は面白いと思います。
ゲーム開発は非常に楽しかったです。数年前からゲームを作りたい、という思いはあったものの、具体的なアイデアが思いつかず、研究のために色々なゲームを遊んでようやく形にしたいアイデアが出てきた頃に就職活動が始まってしまったという状況でした。なので、絶対にゲームを作らなければならない状況に身を置けた、というのが良かったです。
そして意外にも、決められたテーマの中で如何に面白くするか、を考えるのは楽しかったです。
また、個人開発ではあったものの、テーマと締め切りを決められてゲームを作り、進捗を都度報告するという、ゲーム会社で働くのに近い感覚を味わうことができたのも良かったです。