インターンシップ感想【金沢工業大学】

Q1.インターン参加したきっかけ
 自分がエンジニアとして働いていけるのかが不安であったため、大学から紹介してもらうことで今回のインターンについて知り、自信のプログラミング能力を成長したいと考え参加しました。

Q2.インターンを始める前の経験
 大学の授業ではC,pythonを勉強し、自分で基盤を組みLEDを光らせたりしました。また、学内アルバイトでVR、MRコンテンツを制作する機会があったので設備の利用体験ができるコンテンツと認知症予防のゲーム制作をしました。

Q3.インターン中の内容
 基本的に午前中は記事を書いていました。時間が余れば、成果物の制作をしたり、午後からどの部分を制作するのかの確認をしていました。午後からは、次の日の朝礼でレビューできることを目標に成果物を制作していました。

Q4.インターンを終えての感想
 最初から最後まで自分ひとりで制作することは初めてだったので大変でした。具体的には、プログラムのエラーが分からない時に他の人と相談できずにひとりで調べながらの作業だったので成果物が間に合うのか不安でした。しかし、この経験からプログラムへの理解が深まったように思います。朝礼でのPREP法でまとめていくのは最初は全然どこが理由で例なのか分からなかったのですが、数日インターンシップに参加しまとめることが出来るようになったので自分の成長が実感できました。10日間という短い間でしたが自身の成長は十分にできたのではないかと思いました。

上部へスクロール