インターンシップ感想【東京理科大学】

Q1.今回参加したきっかけ
ゲーム開発経験が無かったため、今回のインターンを利用して自分の作品を作りたかったから。
自分が開発の仕事に適性があるのかを確認したかったから。
単純に、インターンでどのような事をするのか興味があったから。

Q2.インターンを始める前の経験
大学で、visual Studioを使ったC言語の単位を取得。

Q3.インターンシップ中の内容
「毎朝朝礼時の内容」
・25分間の清掃。
・5分程度の運動。
・ビジネス書の音読をして、内容をPREP法を用いて要約。
・気になったニュースの共有。

「5日間を通して個人で行った内容」
・知識がなくても楽しめる数学というテーマで5本の記事を作成。
・横スクロール2Dアクションゲームの作成。

Q4.インターンシップを終えての感想
ゲーム開発経験が無かったので、不安の大きいインターンだったが、
「自分のゲーム作品を作る」という目的を達成することが出来てとても良かった。
Unityの仕様の把握をしたり、C#によるスクリプトの書き方を覚えたり、
エラーの対処をしたりなど大変な内容も多くあったが、
自分がゲームを作る事が出来ているという喜びの感情のほうが大きかったため、
全体的に楽しんで作業を進めることができた。
5日間の中でゲームを作ろうと思うと、やりたくてもできないことがたくさんあったので、
今後も個人的にUnityについて学び、自分でも面白いと思えるゲームを作りたいと思った。
また、今回のインターンでは記事を作成したが、正直自分は文章を書くことが苦手だと思っていたので、
うまく書けるか不安だったが、いざ書き始めてみるととても面白く、
自分でも驚くほど書きたい内容がどんどんと湧いてきて、自分の新たな一面を知ることができた。

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