インターンシップ感想【名古屋工学院専門学校】

Q1.今回参加したきっかけ
  会社説明会を受け、貴社で働きたいという思いが一層強くなり、
インターンで業務体験を得ると共に、実際に自分にとって本当にいい会社なのかを
しっかり考えたいと思い、インターンに参加しました。

Q2.インターンを始める前の経験
  学校で主にC#を勉強し、Unityで開発を行っていました。パズルとリズムを合わせた
  新ジャンルのゲームに挑戦したり、プログラマー以外の人でも簡単に開発ができるよう
  Editor拡張などを勉強してきました。6月の中旬に、appleストアとGoogleストアに
  ゲームをリリース予定です。

Q3.インターンシップ中の内容
  記事作成や開発業務では、学校よりもはるかに長い時間椅子に座っての作業でした。
  1000字以上の記事を書いたり、どうしたら読みやすいかなど毎日はしないことばかりでしたが、
  書いてるうちにこうしたほうがいいのではないか、どうして新聞はこのように書いてあるのか
  など普段そこまで深く考えない事をじっくり考える事ができました。
  開発業務では、時間があるようで足りない中自分の中で多くの欲を出してしまい、
  ゲームの基礎の部分がおろそかになってしまうという自分の弱点をよく知ることができました。

Q4.インターンシップを終えての感想
  10日間という短い期間でしたが、自分が苦手なこと、もっとしなければいけないことが
  よくわかりました。ポートフォリオのフィードバックもうけ、自分だけの開発ももっと
  しなければならない、もっと自己分析をしなければならないと、とてもいい機会でした。

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