Q1.説明会を受け、ゲーム会社では珍しくポートフォリオの事前用意が必要なかったため、良い機会だしやってみようと考えたため。
Q2.学校では3年生中ごろから卒業まで、研究の一環として、Pythonを用いたテキストマイニングおよびマッピングのシステムを開発していた。大学院では現在、Pythonでベイズ更新やKL情報量を用いた画像処理を行っている。C言語については授業で習った程度である。
Q3.主にチュートリアルのゲームにアレンジを加え、敵の見た目を変えたり、AIを変更して遠くから撃ってくるようにしたり、敵の弾の速度やHP、当たり判定を変更して敵の種類を3つに増やした。アセットストアを参考にして、着弾した近くに当たり判定を発生させる武器の実装も行った。
Q4.ゲームを作ろうと意気込んだものの、結果はチュートリアルのゲームを少し改変した程度に終わるというお粗末なものだった。高望みはせずに、とりあえず完成と言える所まで持っていけたのは良いものの、すこし残念な結果だった。
オンラインでのインターンだったが、朝の朗読による頭の回転や、掃除、体操によって気持ちよくデスクワークが出来た。またあまり掃除をしない性格だったが、とりあえず机に向かう前には少し片づけてから行うという癖が付いた。