インターンシップ感想【茨城大学】

Q1.インターンに参加したきっかけ
大学の情報工学インターンシップの単位を取るため、
インターンシップを探したところ、
「ソフトウェア系・2週間程度・オンライン・すぐに受け入れてくれる」
の条件に当てはまり、ちゃんとしていそうだった。

Q2.インターンを始める前の経験
大学では、C/java/python/WindowsAPI/Three.jsを学習し、授業の課題に取り組んだ。
自分では、以下のことを行った。
・webアプリのUI部分の作成(デザイン:figma 実装:html/css/javascript)
・YouTubeやUdemyで、Adobe系ソフト/Blender/Unity/ExcelVBAに触れた。
・ドットインストールやpaizaで、c++/php/ruby等に触れた。

Q3.インターン中の内容
・note用の記事10個の作成
・うさぎをテーマとしたゲームの作成(Unity,C#)

Q4.インターンを終えての感想
記事を書くのは初めてで、最初は何を書けばいいか思いつかなかったが、
なんとか10個の記事が作成できて良かった。ゲームの作成に関しては、
Udemyの講座を基に進め、途中から改造していった。自分でゲーム仕様を考え、
そのためのプログラム方法を調べ、Unity2Dゲームを作った。
インターンをして、作らなければならないという環境に自分を置くことで、
noteの記事の作成とUnityでの2Dゲーム作成の経験が出来て良かった。