インターンシップ感想【東京工芸大学】

Q1 ゲームを作る仕事に就きたく感じており、貴社の選考を受けました。
  二次選考がインターンになっており、インターンの選考を受ける運びになりました。

Q2 私はUnity、大学内のチームでの制作のもとC#にてプログラムの部分を制作いたしました。
  VRのイライラ棒のゲームと裏世界を行き来できる鬼ごっこのゲームを制作し、裏世界を行き来できる鬼ごっこのゲームにて、ゲームクリエイター甲子園 2022 企業賞である、ヴィト―リアステラ賞を授与しました。

Q3 インターンでは
  ・音楽ゲームの開発。
  ・猫の生態についての記事の作成。
  ・社会人体験。
  を行いました。

Q4 社会人体験については、業務として体操やニュースの報告などを行い少しはPREP法に基づいた、説得力のある説明の仕方が身についたのではないかと思います。
 また、記事の作成など今までやったことのない経験でしたが、試行錯誤をし書いていくうちに力がついたのかなと強く感じました。
ゲームの開発について2日間という絞られた時間しかないのにも関わらず、あれこれ詰め込みたいと思いかなり迷走してしまった、ように感じた。なんとか、完成の形までできたと思います。

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