インターンシップ感想【鮮文大学】

Q1.インターンに参加したきっかけ

ゲーム業界に興味がありインターンを探していたから。

 

Q2.インターンを始める前の経験

RPGツクールというゲームエンジンでゲーム制作を行っていた

 

Q3.インターン中の内容

記事の制作が思いの他勉強になった。内容をまとめる能力だったり相手に伝わるように文の脈略や言葉を選ばなければならないため、かなり頭を使った。ゲーム制作は計画通りにいかないことが多かった。もともと終わる予定だった計画が終わらなかったりエラーがでてその解明に時間が掛かってしまった。実際の現場もこのように計画通りにいかないことが多いのかもしれないと感じた。

 

Q4.インターンを終えての感想

やったのは記事の作成とゲーム制作の2つのみだが、ここから様々な学びや発見があったと感じている。

こういう経験を積み重ねていってプログラマー脳を鍛えていけば、似たようなシステムを組む時や計画の進行度の予測が出来るようになり安定した開発が可能になるのだと感じた。

上部へスクロール