インターンシップ感想【日本大学生産工学部】

Q1.インターンに参加したきっかけ
ゲームプログラマーになるというのがずっと小さい頃からの夢でインターンはゲーム開発ができるところを探していたところ御社を見つけて希望しました。

Q2.インターンを始める前の経験
学校の授業でプログラミングをしていた他、unityの教科書を買ってそこに書いてある通りに作った程度です。学校での授業ではC言語を基本としてhtml,cssやjava,javaScriptなどをやっていました。
また、高校のコロナ過の時javaを勉強していました。

Q3,インターン中の内容
ゲームの過去を中心とした記事を10本とウサギをテーマにしたsuper rabbit worldを作りました。
内容としては、プレイヤーであるウサギがゴールを目指すアクションゲームです。途中にキノコやスター、敵などを配置しました。

Q4.インターンを終えての感想
期限がある中でゲームを開発したことがなかったのですごい刺激になった。予想外なバグが多発したが見やすいコードを書くことを意識していたおかげでかなり早くバグ修正ができた。
また、コードを書くときに打ち間違いが多いという欠点を見つけた。自分があっていると思って打っているのでなかなか気づかないポイントだった。
インターンを通じて具体的な将来ゲーム会社で働く様子ができたのでそれに向けてゲームを作り続けて能力を伸ばししていきたい。

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