インターンシップ感想【日本大学生産工学部】

Q1.インターンに参加したきっかけ

研究室の先生の紹介

Q2.インターンを始める前の経験

学校では、C++とJavaを授業で学び、unityは研究室でunityの勉強をしました。unityだけ、少しゲーム制作をしたくらいです。

Q3.インターン中の内容

内容としましては、まず、朝礼をします。その時に、掃除や運動、頭の体操、報告相談をする。
運動は意外と気持ちが晴れて気持ちが良かったです。掃除に関しては、普段あまりしないのでいい機会だった。
頭の体操は、少し苦手で間違いが多かった。報告は、開発したゲームのレビューをしてもらった。
次に記事作りをします。自分で決めたテーマをもとに1000文字以上を参加日文作成をする。
自分で決めたテーマなので意外と書きやすくはありました。ただ、1000文字のノルマはきつかった時がある。
最後にゲーム開発をします。
ゲーム開発は自分で考えて作るので、いい経験だった。一人でやるので、プログラムが難航しやすくはある。
レビューをしてもらうことで、改善点がわかりより良いものが作れる。

Q4.インターンを終えての感想

今回一人でのゲーム開発で、元々ゲームを作ったことがなかったので貴重な体験になった。
最初は戸惑いながらの開発でしたが、ゲームの元みたいなのはできたので今後に生かしていきたい。

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