インターンシップ感想【多摩大学】

Q1.きっかけ
ゲーム作りに興味がある中、これまで大学で学んだことが活かせるかどうかの確認と、学びを更に深めたかったから。

Q2.経験
本格的な開発経験はなく、大学のプログラミングの講義で学習していた。C#、Python、HTML、CSS、JQuery(ほんの少しだけ)、JavaScript、PHP、MySQL

Q3.インターン中の内容
・朝礼で新聞記事の紹介
・朝礼で体操、PREP法で脳の活性化トレーニング
・記事を10枚作成
・アイテムを集めて目的地へ向かうゲームの開発(開発環境はUnityのC#)

Q4.感想
ゲーム制作の大変さを痛感した。私は主にC#を使用して9日間開発を行ったが、数えきれないほどのエラーに遭遇した。
しかし、トライ&エラーを繰り返していくうちに、プログラムのどこがおかしいのかを判断するスピードが少し速くなったと感じる。
開発期間は長く見えても本当にあっという間だったので、PDCAサイクルを定めて報連相を怠ってはならないことを学ばされたインターンシップだった。

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