インターンシップ感想【東洋大学】

Q1.インターンに参加したきっかけ
リクナビ2025から説明会を受けて参加しました。
説明会ではIT業界・ゲーム業界について赤裸々に語っており、ゲーム業界が新人を歓迎しない現実や、
MBAでは新人を数年間かけて基本的なことから学ばせ、実績ができた場合にはゲーム開発に携われるといった内容が印象的でした。
良い面も悪い面も正直に説明してくれる誠実な企業だと感じ、参加を決めました。

Q2.インターンを始める前の経験
学校でPython、HTML、CSS、JavaScript、C言語を学び、基本的なプログラミングスキルを身につけました。
また、授業の一環として、4人のグループでC++とUnreal Engine 5を用いてゲーム開発を行いました。
さらに、個人的にC++を勉強するために、Unreal Engine 5を用いてゲームを制作しました。

Q3.インターン中の内容
2日間参加したインターンでは、日数分の記事作成を行いました。
また、2日目(最終日)には辰をテーマとしたブロック崩しのようなゲームを作成しました。

Q4.インターンを終えての感想
今回のインターンシップを通じて、インターンでありながら社会人としての責任感を強く意識させていただきました。
特に、納期に対する緊張感や責任感を感じることができ、納期に間に合わせるための計画性の重要性も再認識しました。
これらの経験は今後の成長に大いに寄与するものであり、非常に貴重な体験となりました。

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